妻の気持ちが離れた日
これからどうしたらいいか、日記を見返しながら考えていきたいと思います。
確認・・・・・
このままでは、私の中でまたうやむやが出てしまうと判断し。
妻が会社へ行く準備をしている間に、妻に色々聞きました。
ただ、もう妻はフリーメールの内容を全て消去してます。
あとは転送した内容と、内容を思い出す限り情報でしかありませんでした。
妻:「メールなら相手の顔も見えないしなんとでも言える。」
私:「電話でもか?」
妻:「うん。だって相手はそこにいないんだしね。」
私:「昔は違ったじゃないか。」
妻:「いつだったか忘れたけど、大事な事をメールで済まそうというのが間違ってると思った」
私:「面と向かって言う事が真実ってことか?」
妻:「そう。だから今の若い子はメール依存症が多いんだよ。」
まぁごもっとな意見でした。
でも、私にとっては不安でした。あの昔の妻はどこに行ったのだろう・・・
そして、そいつとはそういうメールをしておいて、私に対するメールは私にもわかるほど気のないメールでしたから。
同じ気のないメールでも、そいつには気のあるようなメールでしかなかったので・・・・
そして妻を駅まで送り、私も仕事に行く準備を始めます。
まだ私も不安なので、妻にメールしました。
私:「でもお前が切ると言っても、相手はお前に気があるんだろ?そう簡単に諦めるとは思えないけど」
妻:「絶対に切ります。絶対に!」
私:「でもその証拠を確認しようがないんだろ?」
妻:「切るというのが信じられないの=3」
こうなってしまっては、妻を信じるしかありません。
でも心のどこかでわだかまりがあり、妻に気がないと言われた私が、どこまで信じていいのかもわからなくなっていました。
妻が会社へ行く準備をしている間に、妻に色々聞きました。
ただ、もう妻はフリーメールの内容を全て消去してます。
あとは転送した内容と、内容を思い出す限り情報でしかありませんでした。
妻:「メールなら相手の顔も見えないしなんとでも言える。」
私:「電話でもか?」
妻:「うん。だって相手はそこにいないんだしね。」
私:「昔は違ったじゃないか。」
妻:「いつだったか忘れたけど、大事な事をメールで済まそうというのが間違ってると思った」
私:「面と向かって言う事が真実ってことか?」
妻:「そう。だから今の若い子はメール依存症が多いんだよ。」
まぁごもっとな意見でした。
でも、私にとっては不安でした。あの昔の妻はどこに行ったのだろう・・・
そして、そいつとはそういうメールをしておいて、私に対するメールは私にもわかるほど気のないメールでしたから。
同じ気のないメールでも、そいつには気のあるようなメールでしかなかったので・・・・
そして妻を駅まで送り、私も仕事に行く準備を始めます。
まだ私も不安なので、妻にメールしました。
私:「でもお前が切ると言っても、相手はお前に気があるんだろ?そう簡単に諦めるとは思えないけど」
妻:「絶対に切ります。絶対に!」
私:「でもその証拠を確認しようがないんだろ?」
妻:「切るというのが信じられないの=3」
こうなってしまっては、妻を信じるしかありません。
でも心のどこかでわだかまりがあり、妻に気がないと言われた私が、どこまで信じていいのかもわからなくなっていました。
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