妻の気持ちが離れた日
これからどうしたらいいか、日記を見返しながら考えていきたいと思います。
妻と子供だけでお出かけ!
そんな出来事があり、家族団欒で過ごしていたときに、妻の母が突然こういいました。
妻の母:「いいよ。行って来なさいよ!」
妻:「う~ん。。」
妻の母:「約束してたんでしょ?」
私:「ん?何の約束?」
妻:「えっとね。今週火曜日に会社の○○さん(女性の名前)とその弟さんの子供で○○君という子供がいて、一緒に遊ぼうか?って言われてたの。」
私:「へ??その○○さんの弟さんの子供?」
妻:「うん。○○さんと弟さんと○○君とだから私とYU入れて5人になるかな」
妻の母:「いいから行ってきなさいよ!(かなり後押し)」
妻:「行っちゃ嫌ならいかないけど?(私へ向かって)」
私:「へ?だって○○さんもいるんでしょ?別にいいんじゃないの?」
妻:「う~~ん。。(渋る)」
私:「じゃあ帰りに俺が○○まで迎えに行って、挨拶してもいいかな?だってTシャツとか帽子とか貰ったんだしお礼を一言」
妻:「あぁいいの!いいの!どうせ大した物じゃないんだし。ねっ!(妻の母に振る)」
妻の母:「あぁそうそう。いいのよこんなもんぐらい、挨拶なんてしちゃうと返って気を使わせちゃうから」
妻の母:「何?一緒に行こうと思ってるの?」
私:「最初からではなくて、帰りに迎えに行ったときにお礼をするだけだよ?」
妻:「いいの!いいの!大丈夫だから」
私:「あっそぉ。。。ならいいけど。。」
私とYUでお風呂に入ってる間に電話してたみたいでした。
そして次の日、妻とYUを駅まで送り、いってらっしゃい!
家に戻ってきたとき、妻からメールが入りました。
妻:「送ってくれてありがとうございました。今日は何してるの?もう家ついた?」
私:「もう家だけど、庭仕事でもしてるかな?多分やることないし」
妻:「そうだね。そうしてて」
私:「○○さんに宜しくお伝え下さい。」
妻:「もちろん。」
私の考え過ぎなのかもしれませんが、今まで私が送っても、私の居場所を気にしたことなんてありませんでした。
だって家に帰るしかないんですもの。今までどこにも遊びになんて行くこともしなかったのでわかってると思うのですが
なんかどうもこの「もう家ついた?」というのが気になって仕方がありませんでした。
私がついてくるとでも思ったのでしょうか?ついてこられてはまずいのでしょうか?
どうも妻の一言一言が気になって仕方がない自分がいます。
何についても疑ってしまう自分がいて、疑いたくないんだけど、行動や言動が今までと違うと余計にそうなってしまいます。
また私には不安材料が増えてしまいました。
昨日あれだけの事があって気が晴れたというのに・・・・
夕方18時過ぎに妻から連絡がありました。
妻:「今帰ってます。」
私:「お疲れ様!楽しかった?帰ったら話し聞かせてね!」
妻:「楽しかったよ!言われなくても話すけど、そういわれるとなんか」
私:「いや、俺の悪い癖で、またメールで聞こうとしちゃうからさ」
妻:「YU楽しそうにしてたよ!」
私:「そっか。それはよかった。」
駅まで妻とYUを迎えに行きました。
私:「お帰り!」
妻:「ただいま。と後ろの座席にYUと乗り出す」
私:「YU楽しかった?」
YU:「うん。○○君と遊んだの!」
妻:「そうねぇ○○君と遊んだんだよね!楽しかった?」
YU:「うん。○○君好き!」
妻:「よかったねぇ~!」
私:「そうか。そうか。それはよかった。」
妻:「○○○に行ったの。それでなんかショーやってたから見たんだ」
私:「そうなんだ!へぇ~どんなの?」
妻:「なんか子供が出てきて踊ってるだけなんだけど、そこでYUと○○君で遊んでた」
私:「そっか。YUは男の子の友達がいないからそれはよかったね!何歳だっけ?○○君は」
妻:「今2歳だって、でもYUよりおっきかったよ。お父さん(○○さんの弟)が大きいからだと思うけど」
私:「そうなんだ。まぁうちら二人は小さいからな(笑)」
YU:「ほら!これもらったんだ!」
私:「おっ!どうしたの?これ!」
妻:「○○君に貰ったんだよねぇ~」
私:「・・・・YUの方が年上なんだから逆に上げる方なんじゃないか?(冗談まじりに)」
妻:「いいのよねぇ~なんか被ったのいっぱいあったからってくれたんだもんね。」
私:「そっか。そっか。ピカチュウって2歳なのに知ってるのか。YUはまだ知らないのに」
妻:「弟さんがよく買ってきてるらしいよ。多分本人はよくわかってはないんだろうけど」
私:「そっかぁ。よかったね。YU」
YU:「うん!」
家に着き、YUがそのピカチュウで遊ぼうと私のところにきたのです。
そして、妻が一言YUに言いました。
妻:「YU。ピカチュウはどうしたの?」
YU:「う~ん(探しに行ってもってくる」
妻:「そうそう!それそれ!」
私:「あぁこのシリーズと一緒なのか?」
妻:「そうそう。前にYUにあげたからそれと同じシリーズなんだよ?って他のを貰ったの!」
私:「へぇ~そうなんだ。」
実は、私は気になっていたことがありました。
それは、あの修羅場の喧嘩したときに発見したメールの中でこんなのがあったんだけど
妻:「○○かわいぃ!中断しちゃってごめんなさぃ!でも話せて良かったです!」
男:「もうちょい話したいなぁ・・でももう遅いか」
この○○は実はピカチュウだったのです。
そしてその次の日、そのピカチュウのチョロQをYUに渡してたのを覚えてます。
なので、そのシリーズでピカチュウ以外のものを貰ったというのが
私の中でどうもひっかかり解せなかったのです。
そしていつも通り私が寝かしつけをしてるとき、私はいつも今日の出来事をYUに話しをしてもらってます。
それはいつもの事で、一日何をしてたのか?とかをYUが話しをしてくれるのです。
私:「YU今日は楽しかった?」
YU:「うん。楽しかったよ!」
私:「そっかぁ。○○君と遊べてよかったね!」
YU:「うん。○○君好き!」
私:「○○君はちっちゃかった?」
YU:「ううん。おっきかったよ!」
私:「へ?どれくらい?」
YU:「こんなこんなこーーーんなおっきかったよ!」
まぁそこには弟さんがいたから、勘違いしてるんだなぁと思って、子供に問い詰めることはしませんでした。
そういう話しをしてると妻からメールが入りました。
妻:「寝る時もYUは今日の話しをしてるの?」
私:「うん。してるけどなんで?」
妻:「いや別に。よっぽど嬉しかったんだなぁ?って思って。」
いつも1日の出来事をYUが話しするのに、何故この時に限って妻は私に聞いてくるのかよくわかりませんでした。
また私の不安が募ってくる一方です。明らかにいつもは聞かない事を言ってきているのです。
○○(場所)に、本当は誰と一緒にいったんだろ?と私はまた疑いをかけてしまっています。
でもこうも思います。例えばそれが浮気相手だとしても、さすがに子供を見せるような事はしないんじゃないか?と
でも今日1日の妻の言動は明らかにおかしかったのも確かです。
私の歯車がまたくるってしまいました。。。
もう私はダメダメですね。。。。信じられてない自分にイライラしています。
妻の母:「いいよ。行って来なさいよ!」
妻:「う~ん。。」
妻の母:「約束してたんでしょ?」
私:「ん?何の約束?」
妻:「えっとね。今週火曜日に会社の○○さん(女性の名前)とその弟さんの子供で○○君という子供がいて、一緒に遊ぼうか?って言われてたの。」
私:「へ??その○○さんの弟さんの子供?」
妻:「うん。○○さんと弟さんと○○君とだから私とYU入れて5人になるかな」
妻の母:「いいから行ってきなさいよ!(かなり後押し)」
妻:「行っちゃ嫌ならいかないけど?(私へ向かって)」
私:「へ?だって○○さんもいるんでしょ?別にいいんじゃないの?」
妻:「う~~ん。。(渋る)」
私:「じゃあ帰りに俺が○○まで迎えに行って、挨拶してもいいかな?だってTシャツとか帽子とか貰ったんだしお礼を一言」
妻:「あぁいいの!いいの!どうせ大した物じゃないんだし。ねっ!(妻の母に振る)」
妻の母:「あぁそうそう。いいのよこんなもんぐらい、挨拶なんてしちゃうと返って気を使わせちゃうから」
妻の母:「何?一緒に行こうと思ってるの?」
私:「最初からではなくて、帰りに迎えに行ったときにお礼をするだけだよ?」
妻:「いいの!いいの!大丈夫だから」
私:「あっそぉ。。。ならいいけど。。」
私とYUでお風呂に入ってる間に電話してたみたいでした。
そして次の日、妻とYUを駅まで送り、いってらっしゃい!
家に戻ってきたとき、妻からメールが入りました。
妻:「送ってくれてありがとうございました。今日は何してるの?もう家ついた?」
私:「もう家だけど、庭仕事でもしてるかな?多分やることないし」
妻:「そうだね。そうしてて」
私:「○○さんに宜しくお伝え下さい。」
妻:「もちろん。」
私の考え過ぎなのかもしれませんが、今まで私が送っても、私の居場所を気にしたことなんてありませんでした。
だって家に帰るしかないんですもの。今までどこにも遊びになんて行くこともしなかったのでわかってると思うのですが
なんかどうもこの「もう家ついた?」というのが気になって仕方がありませんでした。
私がついてくるとでも思ったのでしょうか?ついてこられてはまずいのでしょうか?
どうも妻の一言一言が気になって仕方がない自分がいます。
何についても疑ってしまう自分がいて、疑いたくないんだけど、行動や言動が今までと違うと余計にそうなってしまいます。
また私には不安材料が増えてしまいました。
昨日あれだけの事があって気が晴れたというのに・・・・
夕方18時過ぎに妻から連絡がありました。
妻:「今帰ってます。」
私:「お疲れ様!楽しかった?帰ったら話し聞かせてね!」
妻:「楽しかったよ!言われなくても話すけど、そういわれるとなんか」
私:「いや、俺の悪い癖で、またメールで聞こうとしちゃうからさ」
妻:「YU楽しそうにしてたよ!」
私:「そっか。それはよかった。」
駅まで妻とYUを迎えに行きました。
私:「お帰り!」
妻:「ただいま。と後ろの座席にYUと乗り出す」
私:「YU楽しかった?」
YU:「うん。○○君と遊んだの!」
妻:「そうねぇ○○君と遊んだんだよね!楽しかった?」
YU:「うん。○○君好き!」
妻:「よかったねぇ~!」
私:「そうか。そうか。それはよかった。」
妻:「○○○に行ったの。それでなんかショーやってたから見たんだ」
私:「そうなんだ!へぇ~どんなの?」
妻:「なんか子供が出てきて踊ってるだけなんだけど、そこでYUと○○君で遊んでた」
私:「そっか。YUは男の子の友達がいないからそれはよかったね!何歳だっけ?○○君は」
妻:「今2歳だって、でもYUよりおっきかったよ。お父さん(○○さんの弟)が大きいからだと思うけど」
私:「そうなんだ。まぁうちら二人は小さいからな(笑)」
YU:「ほら!これもらったんだ!」
私:「おっ!どうしたの?これ!」
妻:「○○君に貰ったんだよねぇ~」
私:「・・・・YUの方が年上なんだから逆に上げる方なんじゃないか?(冗談まじりに)」
妻:「いいのよねぇ~なんか被ったのいっぱいあったからってくれたんだもんね。」
私:「そっか。そっか。ピカチュウって2歳なのに知ってるのか。YUはまだ知らないのに」
妻:「弟さんがよく買ってきてるらしいよ。多分本人はよくわかってはないんだろうけど」
私:「そっかぁ。よかったね。YU」
YU:「うん!」
家に着き、YUがそのピカチュウで遊ぼうと私のところにきたのです。
そして、妻が一言YUに言いました。
妻:「YU。ピカチュウはどうしたの?」
YU:「う~ん(探しに行ってもってくる」
妻:「そうそう!それそれ!」
私:「あぁこのシリーズと一緒なのか?」
妻:「そうそう。前にYUにあげたからそれと同じシリーズなんだよ?って他のを貰ったの!」
私:「へぇ~そうなんだ。」
実は、私は気になっていたことがありました。
それは、あの修羅場の喧嘩したときに発見したメールの中でこんなのがあったんだけど
妻:「○○かわいぃ!中断しちゃってごめんなさぃ!でも話せて良かったです!」
男:「もうちょい話したいなぁ・・でももう遅いか」
この○○は実はピカチュウだったのです。
そしてその次の日、そのピカチュウのチョロQをYUに渡してたのを覚えてます。
なので、そのシリーズでピカチュウ以外のものを貰ったというのが
私の中でどうもひっかかり解せなかったのです。
そしていつも通り私が寝かしつけをしてるとき、私はいつも今日の出来事をYUに話しをしてもらってます。
それはいつもの事で、一日何をしてたのか?とかをYUが話しをしてくれるのです。
私:「YU今日は楽しかった?」
YU:「うん。楽しかったよ!」
私:「そっかぁ。○○君と遊べてよかったね!」
YU:「うん。○○君好き!」
私:「○○君はちっちゃかった?」
YU:「ううん。おっきかったよ!」
私:「へ?どれくらい?」
YU:「こんなこんなこーーーんなおっきかったよ!」
まぁそこには弟さんがいたから、勘違いしてるんだなぁと思って、子供に問い詰めることはしませんでした。
そういう話しをしてると妻からメールが入りました。
妻:「寝る時もYUは今日の話しをしてるの?」
私:「うん。してるけどなんで?」
妻:「いや別に。よっぽど嬉しかったんだなぁ?って思って。」
いつも1日の出来事をYUが話しするのに、何故この時に限って妻は私に聞いてくるのかよくわかりませんでした。
また私の不安が募ってくる一方です。明らかにいつもは聞かない事を言ってきているのです。
○○(場所)に、本当は誰と一緒にいったんだろ?と私はまた疑いをかけてしまっています。
でもこうも思います。例えばそれが浮気相手だとしても、さすがに子供を見せるような事はしないんじゃないか?と
でも今日1日の妻の言動は明らかにおかしかったのも確かです。
私の歯車がまたくるってしまいました。。。
もう私はダメダメですね。。。。信じられてない自分にイライラしています。
PR
この記事にコメントする
いつもありがとうございます。
2008/08/13(Wed)
いつもコメントありがとうございます。
この前のコメントのお返事に「よろしければメッセージの方に」と書いてしまったのですが、アメブロじゃなかったんですね。確認もせずにすみませんでした。
第三者の方にプライベートなことを読まれるのはお嫌じゃないかな?と思って提案させていただいたのですが、アメブロ同士じゃないとメッセージ機能は使えないらしいので、余計なことを書いてしまいました。
今回の記事ですが、最近の話しなんですか?
pololoさんの頭の中は疑惑でいっぱいになってしまっているんですよね。私もそうでしたからわかります。でも疑われている方も辛いと思います。
少し冷静に、一息ついてみてください。
信じて裏切られるのはものすごく辛いけど、信じられないっていうのも辛いです。
頑張ってください。
この前のコメントのお返事に「よろしければメッセージの方に」と書いてしまったのですが、アメブロじゃなかったんですね。確認もせずにすみませんでした。
第三者の方にプライベートなことを読まれるのはお嫌じゃないかな?と思って提案させていただいたのですが、アメブロ同士じゃないとメッセージ機能は使えないらしいので、余計なことを書いてしまいました。
今回の記事ですが、最近の話しなんですか?
pololoさんの頭の中は疑惑でいっぱいになってしまっているんですよね。私もそうでしたからわかります。でも疑われている方も辛いと思います。
少し冷静に、一息ついてみてください。
信じて裏切られるのはものすごく辛いけど、信じられないっていうのも辛いです。
頑張ってください。
Re:いつもありがとうございます。
2008/08/14
マキさん
こちらこそ、マキさんの記事そっちのけで私の事ばかり愚痴をしてしまい申し訳ありません。
私とマキさんの元旦那様の似ているところは、計画性がないところだと思います。
なんとかなるや!と思って行動してきたので、先の事将来のことを真剣に考えた事がないかもしれません。
ただ、今の生活を維持し、休みの日は子供と一緒に遊ぶのが私の役目だと自負していました。
でも今の生活を維持するだけでは将来性がないと思われたのかもしれませんね。。、そこが原因だと思っていますが、私は間違っているのでしょうか?
マキさんのおっしゃる通りで、信じてあげられなかった為に、現在別居という形になってしまいました。そのことはこれから記載していきます。
でも私が納得できるように説明もしてくれない。その事を聞こうとすると口も聞いてくれない。おまけに私には気がないの一点張りで、どう信じればいいのかもわからないのです。妻が土日休みだと私と一緒にいるのがとても辛そうなのです。このまま一緒にいていいのかな?と思うといたたまれなくなります。
喧嘩したときも「お金よ!金のためなら!」って言ってた妻に私は引いてしまいました。
そこまで贅沢しなければやっていけないのでしょうか?私にはわかりません。
またここでも愚痴をしてしまいましたすみません。。。
私はまったく飲めないのですが、最近毎晩晩酌しています。缶ビール1本ですが、それがないと考えてしまって眠れないので・・・・
コメントありがとうございました^^
こちらこそ、マキさんの記事そっちのけで私の事ばかり愚痴をしてしまい申し訳ありません。
私とマキさんの元旦那様の似ているところは、計画性がないところだと思います。
なんとかなるや!と思って行動してきたので、先の事将来のことを真剣に考えた事がないかもしれません。
ただ、今の生活を維持し、休みの日は子供と一緒に遊ぶのが私の役目だと自負していました。
でも今の生活を維持するだけでは将来性がないと思われたのかもしれませんね。。、そこが原因だと思っていますが、私は間違っているのでしょうか?
マキさんのおっしゃる通りで、信じてあげられなかった為に、現在別居という形になってしまいました。そのことはこれから記載していきます。
でも私が納得できるように説明もしてくれない。その事を聞こうとすると口も聞いてくれない。おまけに私には気がないの一点張りで、どう信じればいいのかもわからないのです。妻が土日休みだと私と一緒にいるのがとても辛そうなのです。このまま一緒にいていいのかな?と思うといたたまれなくなります。
喧嘩したときも「お金よ!金のためなら!」って言ってた妻に私は引いてしまいました。
そこまで贅沢しなければやっていけないのでしょうか?私にはわかりません。
またここでも愚痴をしてしまいましたすみません。。。
私はまったく飲めないのですが、最近毎晩晩酌しています。缶ビール1本ですが、それがないと考えてしまって眠れないので・・・・
コメントありがとうございました^^