妻の気持ちが離れた日
これからどうしたらいいか、日記を見返しながら考えていきたいと思います。
はじめての夏祭り!
そして日曜日は近所の夏祭りが公園で開催されるとのことで、家族みんなで行きました。
初めての開催ということもあり、まぁ子供にはあまり食べる物も飲むものもありませんでしたが
雰囲気はよかったのと、近所の野球チームの連中に声をかけられ同席しようとしてたのですが
私:「ちょっとみんなを見に行ったんだけど、みんな奥さんや子供と一緒なんだよね」
妻:「いいじゃん行ってくれば。」
私:「いや~さすがにあの中には入れないわ。」
妻:「何?私にあの輪の中に入れと言ってるの?私は仕事してて今更近所の奥さんと会話なんてできないわよ。」
私:「まぁそこまでは言ってないけど、YUを連れて行ってもいいかな?」
妻:「一人で行ってきなよ。」
私:「みんな家族連れの中に、俺一人では入れないだろ・・・」
妻:「でもYUにお茶ぐらいしかないの。そこにずっといさせる気?」
私:「まぁしばらくしたら帰るからさ。」
妻:「わかったわよ。私が行けばいいんでしょ!行けば=3」
私:「そんな嫌々ならいいよ。どうするの?これから」
妻:「大したこともないし、ぐるっと回ったらすぐ帰る」
私:「YUも一緒にか?」
妻:「そうだけど、何も食べ物ないし。」
私:「なぁこういう雰囲気だけでもいいんじゃないか?きてまだ5分も経ってないぞ。YUも見たいだろ」
妻:「何を見るの?誰も何も見てないじゃない!」
私:「・・・・・・・・・・・・・・」
夏祭り会場で、太鼓の音が聞こえてる中また喧嘩です。
結局YUを連れて、野球チームのとこに行ったのですが、すでにそこには奥さん連中の姿はなく
男連中のみでわいわいいました。
そのとき帰ろうとしてる妻が、私のところによってきて
妻:「みんないないじゃない!」
私:「そうみたい。でも奥さんは奥さん連中であっちの方で固まってるね。」
妻:「もうYU連れて帰るわよ。」
私:「わかった。。。。」
妻:「ずーーーといていいから。楽しんでおいで」
その言い方が私にとっては嫌味にしか聞こえませんでした。
なんであぁ言う言い方しかできないのか・・・・野球チームの連中にも挨拶もしないで。。
そして妻達がYUを連れて帰って、私は野球チームの連中と飲んでいました。
皆の奥さんと子供がそれぞれパパのとこにきたり、遊びまわってたり。
そんな光景を見られるのがとても私にとっては羨ましかった。
っとそんな事を考えてた矢先に妻からメールが入りました。
妻:「YUがパパのとこに行きたいんだってさ=3」
もう返答する気もありません。YUはやっぱりまだ居たかったのか
私から離れたくなかったのかのどちらかだと思いました。
そして夏祭りも終了し、皆奥さんと子供を連れ一緒に帰っています。
私もその中にまぎれ帰りましたがどことなく悲しかったです。
帰ると、YUが泣いてるではないですか!
話を聞くと、ずっとパパパパ泣いてたらしいです。それを見てた妻が怒ったみたいなんですが
今思うと、多分それも私に対する嫉妬なのか?妻が私の事をよっぽど嫌いみたいと感じてしまいました。
初めての開催ということもあり、まぁ子供にはあまり食べる物も飲むものもありませんでしたが
雰囲気はよかったのと、近所の野球チームの連中に声をかけられ同席しようとしてたのですが
私:「ちょっとみんなを見に行ったんだけど、みんな奥さんや子供と一緒なんだよね」
妻:「いいじゃん行ってくれば。」
私:「いや~さすがにあの中には入れないわ。」
妻:「何?私にあの輪の中に入れと言ってるの?私は仕事してて今更近所の奥さんと会話なんてできないわよ。」
私:「まぁそこまでは言ってないけど、YUを連れて行ってもいいかな?」
妻:「一人で行ってきなよ。」
私:「みんな家族連れの中に、俺一人では入れないだろ・・・」
妻:「でもYUにお茶ぐらいしかないの。そこにずっといさせる気?」
私:「まぁしばらくしたら帰るからさ。」
妻:「わかったわよ。私が行けばいいんでしょ!行けば=3」
私:「そんな嫌々ならいいよ。どうするの?これから」
妻:「大したこともないし、ぐるっと回ったらすぐ帰る」
私:「YUも一緒にか?」
妻:「そうだけど、何も食べ物ないし。」
私:「なぁこういう雰囲気だけでもいいんじゃないか?きてまだ5分も経ってないぞ。YUも見たいだろ」
妻:「何を見るの?誰も何も見てないじゃない!」
私:「・・・・・・・・・・・・・・」
夏祭り会場で、太鼓の音が聞こえてる中また喧嘩です。
結局YUを連れて、野球チームのとこに行ったのですが、すでにそこには奥さん連中の姿はなく
男連中のみでわいわいいました。
そのとき帰ろうとしてる妻が、私のところによってきて
妻:「みんないないじゃない!」
私:「そうみたい。でも奥さんは奥さん連中であっちの方で固まってるね。」
妻:「もうYU連れて帰るわよ。」
私:「わかった。。。。」
妻:「ずーーーといていいから。楽しんでおいで」
その言い方が私にとっては嫌味にしか聞こえませんでした。
なんであぁ言う言い方しかできないのか・・・・野球チームの連中にも挨拶もしないで。。
そして妻達がYUを連れて帰って、私は野球チームの連中と飲んでいました。
皆の奥さんと子供がそれぞれパパのとこにきたり、遊びまわってたり。
そんな光景を見られるのがとても私にとっては羨ましかった。
っとそんな事を考えてた矢先に妻からメールが入りました。
妻:「YUがパパのとこに行きたいんだってさ=3」
もう返答する気もありません。YUはやっぱりまだ居たかったのか
私から離れたくなかったのかのどちらかだと思いました。
そして夏祭りも終了し、皆奥さんと子供を連れ一緒に帰っています。
私もその中にまぎれ帰りましたがどことなく悲しかったです。
帰ると、YUが泣いてるではないですか!
話を聞くと、ずっとパパパパ泣いてたらしいです。それを見てた妻が怒ったみたいなんですが
今思うと、多分それも私に対する嫉妬なのか?妻が私の事をよっぽど嫌いみたいと感じてしまいました。
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