妻の気持ちが離れた日
これからどうしたらいいか、日記を見返しながら考えていきたいと思います。
子供(YU)のハッキリとした物言い・・・
ちょっと今日は2つ記載しました。
妻の帰りが遅くなるきっかけを書きましたが、あれは私との話しであり
今回のきっかけ?は、うちの子供YUと妻とのお話をしようと思います。
うちの子供、名前はYU、現在3歳の男の子。
ご近所の話しを聞く限りでは、男の子だろうと女の子だろうと
みんなママっ子だそうだ。
だけどうちは、私が言うのもなんなのですが、完全にパパっ子である。
私が仕事から帰宅すると、必ずYUが出迎えてくれる。
YU:パパお帰り!
私:ただいまぁ~~!いい子にしてたか?
YU:うん。
YU:(手を遊び部屋にさしだして)パパこっちへどうぞぉ!!
私:・・・・ちょっと着替えるから待ってて。
YU:やだ!
私:(強制的に2階へ上がろうとして)2階に行きますよ~
YU:YUも一緒に行く!
そして着替えも終わり、1階へ戻ります。
YU:パパ抱っこ!
私:まだパパ手洗ってないので、YU抱っこできないよ!1人で降りれるでしょ!
手洗いうがいは、当たり前の事なんですが、YUが生まれれてからは
毎日かかさずやっています。なので手洗いうがいが終わるまでは、絶対に子供を触りません。
洗面所から出てきたとき
YU:(手を遊び部屋にさしだして)パパこっちへどうぞぉぉぉぉ!
私:パパご飯なんだけど。。。
YU:えーーーー!やだやだやだ!(半泣き)
私:まぁご飯出来上がるまでね。
YU:うん。
でもすでにご飯の用意はできており、暖めて盛り付けすれば完成です。
なので左程遊ぶ時間もなく
BAA:ご飯ですよ!!
私:はぁ~い!
YU:なんで!パパご飯食べないで!!
私:・・・・・パパご飯だよ。ご飯食べたらあそぼ!
YU:やだやだ!パパ行っちゃやだ!
私:・・・・・・・
っとこんな感じが、ほぼ毎日続いていました。
私が残業になり、帰宅時間がいつもより遅かったときの光景。
YU:うわーーーん!うわーーーん!
妻:ママと一緒にお風呂入ろ!(若干強く)
YU:やだ!パパと入る!うわーーーん!うわーーん!
妻:そんなにパパがいいなら、もうママは知らないからね!!
私:・・・・・ただ・・いま・・・
何があったのか状況を説明してもらわないとわかりませんが
今妻はとても怒りが頂点に達しております。
でも内容を聞かないとなんとも言えないので、おそるおそる聞きました。
私:一体何があったの?
妻:・・・・・・(無視)
私:・・・・・・・?
BAA:あのね。ママがYUにパパ今日遅いからママと一緒にお風呂に入ろ?と言ったら
パパと入ると頑固として聞かないの。
しかもどこかにさらわれるみたいな感じですごい拒むと。あんなに泣かれるとね。
私:・・・・(どこまで頑固なんだYUは・・・)
私:ねぇYU!ママと一緒にお風呂に入っておいでよ!楽しいよ!
YU:やだ!!パパと入るのぉぉぉ!楽しくなんかないよ!
どうやら私のこの発言の返答にて、妻に火に油を注いでしまったようです。
妻:あっそ!YUはもうママの事なんて嫌いなんでしょ!ママもう帰ってこないから!
YU:う・・ん・・(泣きながら)
妻:=3もう知らない!バン!(ドア閉める音)
話しの流れとはいえ、うんとは言うな・・と心の底で思っていましたが・・
YUがなんでそこまで拒否るのか・・・理由は多分こうなんです。
私がお風呂に入れて、寝かしつけるというのが、YUの頭の中では習慣になっていて
それと違ったことをしようとすると、かなりの勢いで嫌がる!
現に昔は、ママと一緒に寝てたのもあり、私が寝かそうとすると泣いて泣いて泣き病まないでいました。
自分でこれ!と思ったら、絶対にそれじゃないとダメで、他のものがこようものにはすごい勢いで拒む。
う~ん。。。これってちゃんと直さないといけないな・・・と思っていますが、
今はちょっと二人の機嫌を取り戻さないといけないのです。
とりあえず、そこまで泣いて拒否ってるものなので、私がお風呂に入れました。
私:いつもと違うから、いつもと違う!と言ってるだけで、ママが嫌いというのは一切ないと思うよ!
妻:・・・・・・いいわね。YUに好かれて!
私:もっとYUと接してあげればいいんじゃないか?前まではいつも一緒だったから違ったじゃん!
妻:・・・・・(怒りモード)
妻はあれだけ苦労して生んで、YUの為に、この家の為に頑張っているのに
あんなに拒否られたら、私も辛かったかもしれません。
でも、ママを本当に嫌いなんてことはないんです。
俺がいないところではママにベッタリらしいんです。
もしかすると、妻は私に対するYUを取られたという、嫉妬心があったのかもしれません。
妻の帰りが遅くなるきっかけを書きましたが、あれは私との話しであり
今回のきっかけ?は、うちの子供YUと妻とのお話をしようと思います。
うちの子供、名前はYU、現在3歳の男の子。
ご近所の話しを聞く限りでは、男の子だろうと女の子だろうと
みんなママっ子だそうだ。
だけどうちは、私が言うのもなんなのですが、完全にパパっ子である。
私が仕事から帰宅すると、必ずYUが出迎えてくれる。
YU:パパお帰り!
私:ただいまぁ~~!いい子にしてたか?
YU:うん。
YU:(手を遊び部屋にさしだして)パパこっちへどうぞぉ!!
私:・・・・ちょっと着替えるから待ってて。
YU:やだ!
私:(強制的に2階へ上がろうとして)2階に行きますよ~
YU:YUも一緒に行く!
そして着替えも終わり、1階へ戻ります。
YU:パパ抱っこ!
私:まだパパ手洗ってないので、YU抱っこできないよ!1人で降りれるでしょ!
手洗いうがいは、当たり前の事なんですが、YUが生まれれてからは
毎日かかさずやっています。なので手洗いうがいが終わるまでは、絶対に子供を触りません。
洗面所から出てきたとき
YU:(手を遊び部屋にさしだして)パパこっちへどうぞぉぉぉぉ!
私:パパご飯なんだけど。。。
YU:えーーーー!やだやだやだ!(半泣き)
私:まぁご飯出来上がるまでね。
YU:うん。
でもすでにご飯の用意はできており、暖めて盛り付けすれば完成です。
なので左程遊ぶ時間もなく
BAA:ご飯ですよ!!
私:はぁ~い!
YU:なんで!パパご飯食べないで!!
私:・・・・・パパご飯だよ。ご飯食べたらあそぼ!
YU:やだやだ!パパ行っちゃやだ!
私:・・・・・・・
っとこんな感じが、ほぼ毎日続いていました。
私が残業になり、帰宅時間がいつもより遅かったときの光景。
YU:うわーーーん!うわーーーん!
妻:ママと一緒にお風呂入ろ!(若干強く)
YU:やだ!パパと入る!うわーーーん!うわーーん!
妻:そんなにパパがいいなら、もうママは知らないからね!!
私:・・・・・ただ・・いま・・・
何があったのか状況を説明してもらわないとわかりませんが
今妻はとても怒りが頂点に達しております。
でも内容を聞かないとなんとも言えないので、おそるおそる聞きました。
私:一体何があったの?
妻:・・・・・・(無視)
私:・・・・・・・?
BAA:あのね。ママがYUにパパ今日遅いからママと一緒にお風呂に入ろ?と言ったら
パパと入ると頑固として聞かないの。
しかもどこかにさらわれるみたいな感じですごい拒むと。あんなに泣かれるとね。
私:・・・・(どこまで頑固なんだYUは・・・)
私:ねぇYU!ママと一緒にお風呂に入っておいでよ!楽しいよ!
YU:やだ!!パパと入るのぉぉぉ!楽しくなんかないよ!
どうやら私のこの発言の返答にて、妻に火に油を注いでしまったようです。
妻:あっそ!YUはもうママの事なんて嫌いなんでしょ!ママもう帰ってこないから!
YU:う・・ん・・(泣きながら)
妻:=3もう知らない!バン!(ドア閉める音)
話しの流れとはいえ、うんとは言うな・・と心の底で思っていましたが・・
YUがなんでそこまで拒否るのか・・・理由は多分こうなんです。
私がお風呂に入れて、寝かしつけるというのが、YUの頭の中では習慣になっていて
それと違ったことをしようとすると、かなりの勢いで嫌がる!
現に昔は、ママと一緒に寝てたのもあり、私が寝かそうとすると泣いて泣いて泣き病まないでいました。
自分でこれ!と思ったら、絶対にそれじゃないとダメで、他のものがこようものにはすごい勢いで拒む。
う~ん。。。これってちゃんと直さないといけないな・・・と思っていますが、
今はちょっと二人の機嫌を取り戻さないといけないのです。
とりあえず、そこまで泣いて拒否ってるものなので、私がお風呂に入れました。
私:いつもと違うから、いつもと違う!と言ってるだけで、ママが嫌いというのは一切ないと思うよ!
妻:・・・・・・いいわね。YUに好かれて!
私:もっとYUと接してあげればいいんじゃないか?前まではいつも一緒だったから違ったじゃん!
妻:・・・・・(怒りモード)
妻はあれだけ苦労して生んで、YUの為に、この家の為に頑張っているのに
あんなに拒否られたら、私も辛かったかもしれません。
でも、ママを本当に嫌いなんてことはないんです。
俺がいないところではママにベッタリらしいんです。
もしかすると、妻は私に対するYUを取られたという、嫉妬心があったのかもしれません。
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