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妻の気持ちが離れた日

これからどうしたらいいか、日記を見返しながら考えていきたいと思います。

2024/05/15 (Wed)

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2008/08/20 (Wed)

子供のお泊りの許可願い。

実家での生活が始まりました。

ただ、何もすることがありません。
今まで子供と遊んでた時間帯は全て空白の時間に変わりました。

朝方、起きると子供の姿を探す自分がいます。
あぁそういえば実家か・・・・と現実にふと戻ると、虚しさと悲しみに襲われる毎日でした。

そして子供を私の実家に泊まらせてもいいか?の許可を花火大会の時に話ししていたのです。
その時はできれば行かせたくないと言っていた妻でしたが、私が再度確認をとってみました。

私:「YUを土日に、こちらに泊まらせたいとお願いしてた件についてですがいかがですか?」
私:「返答待ってます。宜しくお願いします。」

なんでこんな他人行儀なんでしょ・・・・

それから次の日に妻から返答がありました。
妻:「こちらは今日から夏休みです。」
妻:「今週末のYUの宿泊の件ですが、宜しくお願いします。」
妻:「私にダメという権限はありません・・・」
妻:「ただ、食べる物とクーラーのかけ過ぎ、病気と怪我だけには十分に注意して下さい。」
妻:「また、できるだけ食事は薄味の手作りのものを食べさせてあげて下さい。」
妻:「宜しくお願いします。」

無事に許可がおりました^^
だけど自分の子供に会うのになんで許可をとらないといけないのかと思うと
すごく切ないです・・・・

そして妻に返答しました。
私:「YUの食事の件、了解しました。私の母に伝えておきます」
私:「もし何かあったときの為に、何もないと思いますが、母子手帳もお借りします。」
私:「YUの保険証が入ってると思うので」
私:「いいですね。夏休み!」
私:「YUとできるだけ一緒にいていっぱい遊んであげて下さい。もうパパパパ言ってないですか?」
私:「週末は社員旅行でしたね。」
私:「今までの疲れを忘れるぐらい楽しんできて下さい。」
私:「土曜日そちらに伺いますが、何時頃YUを迎えに行けばよいか連絡をお願いします。」
私:「それと少し荷物を運びますので(洋服ですが)早めにお伺いすると思います。」
私:「それと明日は祖父母のところに行かれるのですよね?現状をお話されるのですか?」
私:「祖父母に宜しくお伝え下さい。今度仕事帰りに伺いますと。」

妻から返答がありました。
妻:「日曜日は何時に帰してくれますか?」
妻:「ショーが終わったらそのまま帰りに寄って欲しいのですが。」
妻:「何時になりますか?」

続いてもう1つきました。
妻:「帰りの時間よって土曜日の時間決めますので先に教えて下さい。」
妻:「その後先ほどのメールの返信を致します。」

従うしかないので、返答をしました。
私:「こちらから行くので、15時からのショーに行きます。」
私:「なので夕方17時近くにはそちらに行きます。」
私:「前後するとは思いますが。」

妻から返答がありました。
妻:「連休中でどこも病院はお休みです。」
妻:「何かあった場合はこちらに連絡下さい。こちらから保険証を持っていきます。」
妻:「『パパ』は一切言っていません。毎日ご飯もたくさん食べています。元気です。」
妻:「休み中はずっと一緒にいます。心配いりません。」
妻:「土曜日は昼をこちらで食べさせますから午後からお願いします。」
妻:「明日祖父母の所に行きます。現状を話してきます。心配すると思いますが、隠すのも良くないと思いますので話ししてきます。」
妻:「日曜日はあまり遅くならないようにして下さい。宜しくお願いします。」

私:「わかりました・・・」
私:「そこまで言われるということは、○○(妻の名前)には、もう決心がついているということですか?」

妻:「どの部分でそう思ったのかわからないのですが。」
妻:「しかもまだ一週間しか経ってないのですが、既に結果を出せと迫られるのですか。」

私:「それならばまだ私にもチャンスがあるのでよいです。」
私:「なんでそうつっかかるのですか?」
私:「迫ってる訳ではありません。」
私:「祖父母に伝えるということは、それなりの覚悟が必要だと思ったからです。」

妻:「かなりの覚悟ですよ。今週頭からずっと緊張してます。」
妻:「でも隠しても車は違うし、こっちに遊びにくればスグにバレます」
妻:「でも祖父母は私にとって、それくらい大事な存在だからこと言うんです。」
妻:「私にとってその様な存在とはわかっていただけないと思いますが・・・」

私:「最後の一言は余計です。」
私:「私も一緒に住んでもよいぐらい大切だと思っています。」
私:「そこは勘違いしないでいただきたい。」

また売り言葉に買い言葉になってますね。。
もうこうなってしまっては修復は無理なのでしょうか・・・


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